娘がバレンタインに向けてお菓子作りに励んでいます。

友達にあげるそうですが、レシピを見ながら試行錯誤しているようです。

 

他の人と差別化したいようで、小豆のチーズケーキに挑戦するとのことでした。

味見をさせてもらいましたが、なかなかの腕前です。

さすが僕の娘だなと褒めたところ、

お父さん関係ないしと言われてしまいました。

 

ともあれ、娘息子とも台所によく立つようになってくれて、頼もしいことだなと思っています。

妻は料理する時間が遅れるからと嫌がっていましたが、狭いキッチンなのでこればっかりはしょうがないですね。

 

僕が学生の頃は料理をしたことはなかったので、自らキッチンに立とうとする心意気が素晴らしいと思ってしまいます。

娘の友人のなかには、お菓子作りが得意でインターネットでレシピを発表しているそうです。

1人1人がインターネットにつなげれば発信者になれる。

改めて考えると、凄い時代ですね。

当の僕も隅っこの方で今まさに発信していますが。